特殊で何が悪い。 英語で言えばスペシャルだぞ。 第8話 比企谷八幡のセリフ
小学校の時のクラスメイトで
高校生になった今でも会っている人は
1人もいない。
と、比企谷八幡が答えた時に
「それは特殊だ」と言われた返しです。
かわし方天才(笑)
私も小学校の時のクラスメイト
1人も会ってないですので
スペシャルです(笑)
歳を重ねて
環境や考えが変われば
関わる人間も変わっていくので
そんな悪いことじゃないとは
個人的に思いますけどね。
👆 中古の安いパソコンって むっちゃ不安でしょ?笑 でもここは 品質やサポートが結構充実してるんで 「とりあえずPC欲しい」 「子どもの勉強用に」 といった 初心者から中級者向けな印象。 この価格帯でパソコン買えるなら マジ助かります。
葉山隼人 「それだと、問題は解決しないんじゃないか?」 比企谷八幡 「でも、問題の解消はできる。」 第8話より
小学校のイジメについての会話です。
とある1人の女の子がハブられています。
比企谷八幡が
どうやったらイジメられっこを助けられるか、
それに対する案を出した時のやり取りです。
どうしても解決出来ない問題、
デリケートな問題、ありますよね。
ではここで
「解決」と「解消」の違いを
説明しますと
「解決」・・・問題や事件などをさばいて
決着をつけること。
「解消」・・・取り決めや関係などをなくすこと。
ということなんです。
なので比企谷八幡は
「一旦関係をリセットする」
というような意味合いだと思います。
問題発生する前に戻す、みたいな。
もちろん完全に戻すことは不可能ですが
「解決ではなく解消する」
これは実は結構必要なやり方かもしれんな、
と思いましたね。
まぁ実際アニメの中での解消は
なかなか危険なやり方でしたけど(笑)
もうね、ホント名作アニメ。
マジで全人類に見てほしい。
最低にいるからこそ どん底に落ちた人間に 寄り添えるのかもしれない 第8話 平塚先生のセリフ
例えば、ホント例えばですけど
産まれた時から金持ちの人間と、
貧乏な暮らしから
努力して裕福な生活を手にした人間と、
どっちが優しいと思います?
私は後者だと思うんです。
はい、偏見ですよこれはただの(笑)
ただやはり
他人の気持ちに寄り添える人って
その人の立場になって考えられるほどの
「経験値があるから」だと思うんですよ。
色んな環境に身を置いて
経験を積んできた人は
他人の気持ちに寄り添えるのではないかと
私は思うわけです。
はい、偏見ですよこれはただの(笑)
▶▶▶お次は第9話▶▶▶
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