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皆さん、お疲れ様です。
雑学MANです。
「臨死体験」
名前は聞いたことがあっても
経験したことがある人は
少ないでしょう。
(そうでなきゃ困る 笑)
今回はそんな
知る人ぞ知る
あの世に行くときの不思議な体験を
紹介していきます。
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三途の川
はい、代表的な臨死体験ですよね。
ではどんな話なのか…。
これは、とある80代の男性、
Tさんの話です。
Tさんは、登山に行った際、
足を滑らせ転倒してしまい、
近くに生えていた先の尖った枝が、
Tさんのお腹に突き刺さったんです。
想像するだけで痛いです。
血まみれで倒れたTさんは、
「助からないかもしれない」
と思い、意識が朦朧としたそうです。
気がつくとTさんは、
綺麗なお花畑にいたそうです。
そこをしばらく歩いていると、
川を見つけたということです。
これが三途の川でしょう。
三途の川は、
あの世とこの世の境界線だと言われていて、
三途の川やお花畑は、
臨死体験者の半数が見たと
証言しています
結構見てる人多いんですね。
その後Tさんは、
川の近くに見張り台を見つけたそうです。
見張り台?
って感じですよね。
その見張り台には、
あの世へ行く三途の川の番人がいたんです。
そんな漫画みたいな話ある?
って思ったのは私だけではないはず(笑)
その番人は、
髭を生やした坊主頭で、
強面の中年男性だったそうです。
写真はあくまでイメージですよ(笑)
その番人がTさんに向かって、
「お前はどこに行くんだ?」
と話しかけてきて、
「ただ歩いているだけだ」
と答えると、
番人はこんな提案をしてきました。
「ここの番を変わってほしい」
と番人は言ってきました。
三途の川の番人って、
そんな感じの交代なん?
って思いますよね。
Tさんは特にすることもなかったので、
その提案を受け入れて、
番人をすることにしたんです。
そして交代するんかぇ(笑)
Tさんは、流れる三途の川を
ボーっと見ながら番をしていると、
赤ん坊を背負った女性や小さな子ども、
やせ細った老人など、
色々な人を見つけたそうです。
Tさんは
番人を交代したことを後悔しながら、
そんな人たちを眺めていました。
すると遠くから、
見覚えのある人が歩いてきました。
その見覚えのある人とは
94歳で亡くなった父親だったんです。
父親はTさんを見つけると、
「何をやっているんだ!」
と言ってきたそうです。
そりゃそうでしょう。
お父さんも
息子が三途の川にいたらビックリしますよね。
Tさんが父親に、
番人を変わったことを伝えると、
「ここにいたら家に戻れなくなるぞ。
来た道を振り返らずにまっすぐ戻るんだ。
もし1度でも振り返ってしまったら、
あの世へ連れていかれるからな」
と言わたそうです。
Tさんは父親に言われた通り、
最初にいたお花畑に戻りました。
そして次の瞬間、
意識が途切れて、
現実世界に戻ってきたんです。
お父さんが来てくれなかったら、
Tさんは三途の川を
渡ってしまっていたかもしれません。
ちなみにTさんが
生き返ってこられたのは、
徳を積んできたから
だそうです。
Tさんは、
困っている人を助けてきた経験が
多い人だったんです。
Tさんは、
「仏様は、困っている人に化けて、
私たちの徳を試しているのかもしれない」
と言っています。
徳を積むために
人を助けてきたわけではないでしょう。
ですが結果Tさんのように
徳を積んできた人が生き返ってこられたのは、
聞いてて嬉しい気持ちになりますよね。
👆 ポケットWi-Fi、私も使用していますが 凄い便利です。
走馬灯
これも有名ですね。
突然の自動車事故や、転落、
溺死という極限状態の時に見えるそうです。
となると、
走馬灯を見ない
人生の終わり方が良い気がしますね。
そういった、
絶対絶命の状態に昔の記憶が蘇る理由としては、
死に直面した脳が、
アドレナリンを多量に分泌するため、
という説があります。
この多量に分泌されたアドレナリンが、
脳に変化をもたらすそうです。
その結果、過去の記憶の断片が、
次々見えるということなんだそうです。
めちゃくちゃ不思議ですよね。
そして走馬灯は、
溺死の場面において特に多いと
言われています。
溺死に何か関係があるのでしょうか。
溺れて呼吸が出来なくなると、
脳が酸素不足になります。
そうすると、
記憶の管理をする「海馬」という器官が、
うまく機能しなくなる
ということだそうです。
これが原因となり、
記憶が整理されずに、
支離滅裂に思い出される
というわけなんです。
海馬のバグ的な感じっぽい?
ちなみにこの走馬灯現象は、
20歳以下の若者に多いらしいんです。
年齢なんて関係なさそうですけどね。
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脳内麻薬
麻薬って
何か怖そうですよね。
この意味は、
「麻薬のような効果のある脳内物質」
ということなんです。
では一体
死ぬ時というのは
どんな状態でしょうか。
ここで
脳内麻薬の効果についてです。
自分の死を察知すると、
脳は数種類の脳内伝達物質というものを
多量に分泌するんです。
それが体にどう作用するかといいますと
めちゃめちゃきもちいいー!
という状態になるんです。
いわゆる快感状態ですな。
それにより、
体の痛みや苦しさが、
感じられなくなるということなんだそうです。
気持ちよさが苦痛を超えるのでしょうか。
であれば、
死ぬ間際って快感なんでしょうね。
ではその脳内伝達物質とは
一体何があるのでしょうか?
まず1つ目は、
βエンドルフィンです。
βエンドルフィンとは、
痛みを抑えてくれることに加え、
幸せな気分をもたらしてくれる物質です。
凄い良い仕事をしてくれます(笑)
マラソンの時のランナーズハイも、
このβエンドルフィンによるものなんだそうです。
お次は、
意欲や運動調節、
「快」の感情などに関わる、
ドーパミンを紹介しよう。』
このドーパミンは
驚くほど分泌され、
死の瞬間において、ドーパミンの分泌量は、
性行為の100倍から200倍にもなるとのこと。
むちゃくちゃ出るやん。
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定価から半額以下の商品多数!
なんで?って話なんですが
賞味期限切迫品や
ワケあり商品を安く仕入れて
リーズナブルな価格で
ユーザーに提供することで
SDGsでも話題のフードロスを防ぐ!
すなわち
節約や社会貢献にもなるという!
(という 笑)
タキサイキア現象
初めて聞く人も多いのでないでしょうか。
タキサイキア現象とは、
人間が突発的な危険状態に陥った時に、
まるでスローモーションのように、
ほんの一瞬の時間なのに、
とてもゆっくり、
そして長く感じられる現象のことです。
不思議ですよね。
何気ない日常で、いきなり
「死ぬかもしれない!」という、
極限状態に置かれた時に起きるとのこと。
一説には、
脳が通常よりも回転が遅くなることが
原因だと言われています。
と、思わせつつ、
高速回転説もあります(笑)
どっちもあるんかぃ(笑)
先に脳の低速回転説から説明しますと、
アメリカのスタンフォード大学の、
デビッド・イーグルマンという神経科学者が、
学生ボランティア23人に対して、
怖い実験を行いました。
どんな実験かと言いますと
なんと、高さ45メートルの鉄塔の上から、
学生を後ろ向きで落っことしたんです。
はい、大事件です(笑)
45メートルですからね、
ビルの約15階からの背面ダイブってことです。
さすがに防護ネットは付けてるらしいですが
それでも怖いですよね。
それで、
実際にダイブした学生たちの証言によると、
自分が落下していく時に見えた景色が、
スローモーションになったというんです。
やっぱり極限状態だったんですね。
そして、この学生たちは、
ただ落とされるだけではなく、
落下中にとある作業を命じられていました。
なかなかドSな科学者(笑)
で、その作業とは、
「デジタル腕時計に表示される数字を読み取る」
というものでした。
そんな作業をさせる発想が凄い.
その数字は、
点滅しながら表示されていて、
しかも、
普通にしている状態の時でも、
読み取るのが困難なほど、
超スピードの点滅だったんです。
しかし
本当にスローモーションに見えるのであれば、
読み取れるはずです。
しかし、実験の結果、
実際に数字を読み取れた学生は、
1人もいなかったそうです。
なんやそらっ(笑)
どうやら、
スローモーションに見えたように感じた、
ということなんだそうです。
では
脳が低速回転するのは
なぜなのでしょうか。
その理由としては、
出血を最小限におさえて、
命を守ることを脳が最優先に考えた結果、
それ以外の活動を低下させてしまうから
だそうです。
生き延びるためにすべきことに
全振りしたって感じですかね。
だから、目から入ってきた情報に関しても、
処理がうまくできなくなった、
というわけでしょう。
脳の気持ちを考えると
「視覚に気を使う暇なんてねぇ!」
って感じかもですね。
スローモーションのような錯覚は、
脳の誤作動と言われているんだ。
まぁ正常な働きではないでしょうからね。
では、脳の高速回転説の方はどうなのでしょうか。
高速回転説に関しては、
千葉大学での実験による説となります。
その実験では、
16名の学生を対象に実験を行い、
その結果によると、
命の危険を察知した脳は、
視覚からの情報を、
通常よりも早く処理する
ということだったんです。
さっきのスタンフォード大学とは
逆なんですよね。
脳が危険を察知して、
高速回転しているからこそ、
周りの景色などがゆっくりして見える、
という内容です。
それもなんとなく理解は出来ますよね。
👆 色んなコーヒーを飲めるのは 結構楽しそう。
幽体離脱
本当に幽体離脱って
あるんですかね?(笑)
幽遊白書を思い出すなー。。笑
病院で危篤状態になった人が、
死にかけている自分の姿や、
懸命に処置をしているドクターたち、
そして泣いている家族の姿を、
病室の天井から見下ろしていた、
という経験談があります。
これは科学的には
「体外離脱体験」
と呼ばれています。
ちゃんと科学的な呼び方があるんですね。
原因としては、
息が絶えそうになると、
脳の側頭頭頂接合部という部分が、
酸素不足により損傷するためだと
考えられています。
では、脳が傷つくと、
なぜ体と意識が離れるのか。
それは、
自分が実際に存在している位置と、
意識が認識している位置とを、
傷ついた脳が誤って認識してしまい、
ズレが生じるからなんだそうです。
めちゃくちゃ不思議なお話。。
👆 これ凄いです。 ディズニーショップや ディズニーランド・シーで 購入したグッズは なんでも買取ってくれるんですって。
子どもの頃の自分に会った
さぁ、タイムスリップしたということでしょうか。
これは、彗星探索家の木内鶴彦さんが
体験した話なんですが、
木内さんが22歳の時、
上腸間膜動脈性十二指腸閉塞
という病気になり、
病院で死亡が確認されたんです。
確認されたんですが・・・・
木内さんは死亡が確認されてから、
約30分後に生き返りました。
凄い話ですよね。
蘇生するまでの間に木内さんは、
三途の川を見たそうです。
そしてその後、
木内さんの意識は病室に戻ってきて、
自分が息を引き取る瞬間を
目の当たりにしたというのです。
その後木内さんはなんと
意識するだけで
色んなところに一瞬で飛んでいけるように
なったんだそうです。
・・・楽しそう(笑)
親族の体の中に入ったり、
時空を飛び越えたり出来たそうです。
ここで、
木内さんの子どもの頃の話です。
当時木内さんは、
謎の声に助けられた経験がありました。
木内さんもそれが誰だったのか気になって、
意識を飛ばして、
幼少期の自分に会いに行ったんです。
なるほど、確かめに行けますもんね。
河原でお姉ちゃんと遊んでいた時です。
木内さんが不安定な石を踏んだ拍子に、
隣にあった大きな石が、
お姉ちゃんに向かって転がっていったんです。
その時木内さんは、
誰かの「危ない!」という声で、
お姉ちゃんを突き飛ばして、
何とか助かったんです。
その声の正体とは?
実はその危ないという声は、
臨死体験でタイムスリップしていた、
木内さん本人のものだったんです。
未来の自分が
過去の自分に注意したってことですね。
ちなみに木内さんは、
未来にも行ってみて、
中年になった自分を見た時に、
「俺、生きられるのかもしれない」
と思ったそうです。
未来に自分が存在していたのなら、
死んでないってことですもんね。
これも何とも不思議ですな。
👆 お水はホント綺麗な方が安心ですよね。
死の間際に周りの声が聞こえる
死ぬ間際って、
耳が聞こえなくなるもんですよね。
確かに亡くなる寸前の人に声をかけても、
返事は返ってきません。
しかし、
「死にそうになった時、
自分の名前を必死で呼ぶ
家族の声が聞こえた」
という話があります。
実際に意識はないのに、
家族の声が聞こえたというのです。
アメリカのスタンフォード大学の、
James Hallenbeck氏による、
アクティブ・ダイイング段階というものがあります。
これはあくまで、
自然死を前提にした話にはなりますが
人の機能は順番に止まっていく、
というものです。
その順番とは、
まず1番最初に、
「お腹が空かなくなる」
2番目に
「喉が渇かなくなる」
3番目に
「言葉が話せなくなる」
4番目に
「目が見えなくなる」
5番目に
「耳が聞こえなくなる」
そして6番目に
「触られた感覚がなくなる」
という順番です。
そう、耳が聞こえなくなるのは、
最後から2番目なんです。
ゆえに、死ぬ間際に、
声をかけても返事がなく、
意識がないように見えたとしても、
「耳は聞こえる状態」
というわけです。
まさに人体の不思議ですね。
アメリカのTIME誌も、
こんな記事を掲載したことがあります。
病気や事故で心停止になり、
緊急治療により蘇生した人の4~18%が、
「誰かが耳元で名前を呼んでいる声を聞いた」と。
さらに、
耳が聞こえている時間についてですが、
蘇生医療専門のサム・パーニア医師によれば、
心停止後、大脳皮質の活動が止まるまでには、
およそ2秒から20秒ほどの時間があり、
その間は、心臓が停止していたとしても、
意識はハッキリしているそうなんです。
家族にとっては、とても大切な20秒ですよね。
👆 「耳で聴く本」です。 プロのナレーターさんや声優さんが 書籍を読み上げてくれます。 読書したいけど、 なかなか時間ってないもんです。 耳で聴くスタイルなら リラックスした姿勢でもOKですしね。 目閉じてもいいし。 オフライン再生が出来るのも 個人的には大きな魅力!
さて、今回は
あの世に行く時に体験する不思議なことを
紹介してきました。
ちょっと最後に、
1175名の老人を対象にした、
「臨終時の表情」を調べた統計を
紹介させていただきます。
調査の結果、
このうちの70%が「安らかな表情」で
15%が「無表情」
だったそうなんです。
すなわち85%もの老人が、
「穏やかな表情」で亡くなったということ。
さらに興味深いことに、
対象の老人たちを、
5歳ずつ年代別に分けて集計してみたところ、
「安らかな表情」の割合が、
高齢になるごとに5%ずつ上がっていったのです。
歳を重ねれば重ねるほど、
安らかな人生の終わりを迎えられるということでしょうか。
健康で長生き出来れば
それはとても素敵なことですよね。
それではまた。
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