【名言から学ぶ!】『ことば』には魅力が詰まっている(面白い言い回しも含みます)12

アニメ

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皆さん、お疲れ様です。
雑学MANです。

今回も、私が個人的に選ぶ
『ことば』を御紹介させていただきます。

ブログ以外でもYouTubeで、
「ゲームで勉強」と題して
ゲーム内の色んな『ことば』を拾いながら
ゲーム実況しています。
   👇
「雑学MANの放送部」

特にジャンルを絞ってはいません。
言葉にジャンルはないと思ってますので
私が触れた『ことば』を紹介していきます。

今この瞬間から
少しでも笑顔になれたり
共感してもらえたり
元気になってもらえたら
本当にとても嬉しいです。

(個人的感想も書いております。皆様と捉え方が異なる部分もあり、御不快になるかもしれませんが、あくまで主観ですので、御理解ください。)



まず1つ目

花ひとつ咲いてねぇ道なんて
つまんなくて歩けねーぜ

バスケ漫画
I‘ll(アイル)

私の大好きな漫画、
I‘ll(アイル)からです。

高校でバスケ部に入部した
主人公の立花と、同じ学年の柊。

その柊の兄が、将来有望なバスケ選手で
雑誌にも載っている選手。

柊もバスケの腕は確かで
兄や父親の期待通りの道に
進んで欲しいのです。
そのために道も指してやっていると。

しかし柊は、
好きなようにバスケがしたいので
兄や父親の言いなりでやってきた今までが
無駄だったと思っています。

そこで立花に出会ったんです。

そんな立花が柊の兄から
「俺のいる場所まで登ってきてほしいんだ。
 そのための道を指してやっているのに」

という言葉に対して
「高いところに行くためだけに親父が作った
 高速道路じゃん。」

に続けて発した言葉です。

こんな風に
自分の知らないところで
自分をフォローしてくれる友人

憧れますよね。



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 何種類かコンタクトの通販サイトを
 見てきましたが
 マジでダントツ安い!
 こんなに違うもんなのかと
 最初は驚愕しました(笑)
 今ではずっとここで購入してます。
 お世話になってます(笑)

2つ目

言いたい人には
言わせておけばいい
今に見てろって
熱くなれるから

アニメ
『宇宙よりも遠い場所』



アニメ、
「宇宙よりも遠い場所」からです。

何かを始めたいと思いながらも
中々一歩を踏み出すことのできない
まま
高校2年生になってしまった
主人公の少女・玉木マリは
ふとしたキッカケで
南極を目指す少女
小淵沢報瀬と出会います。

周囲から
「高校生が南極になんて行けるわけがない」
と言われても、
絶対に諦めない小淵沢報瀬が
発した言葉です。

やっぱり強さってカッコいい。

このアニメは
何回見ても気持ちよく笑えて
気持ちよく泣けて
最高に感動します。

一歩を踏み出す大切さを
感じることが出来ます。



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 とにかく作品数の多いこのサービス!
 アニメが多いのが個人的に嬉しい!
 NHKの作品もあるのが嬉しい!
 海外ドラマや韓流もあるし。
 あと、漫画の電子書籍もあるんで
 マジで「何でもあります」(笑)

3つ目

猿は木から落ちても猿だが
政治家は選挙に落ちたらただの人
というのは間違っている

前衆議院議員
塩崎恭久



日経ビジネスに掲載されていた言葉です。

こういうのって、政治家に限らず
どの職種であろうと
言えることかなと思いました。

土俵に乗れなかったことは
諦める理由にならない。

って解釈しました。

諦めたその瞬間から、
「目標」は「夢」なる。

そんな言葉を思い出しました。



以上が今回の『ことば』でした。
それではまた。



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