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皆さん、お疲れ様です。
雑学MANです。
アニメに出てくる
色んな『ことば』を拾って
語彙力の向上に繋がるような
内容にしていきたいと
思っております。
ブログ以外でもYouTubeで、
「ゲームで勉強」と題して
ゲーム内の色んな『ことば』を拾いながら
ゲーム実況しています。
👇
「雑学MANの放送部」
さて、今回は
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」
この個人的最強名作アニメから
『ことば』を拾っていきます。
まずは、第一話より。
青春とは嘘であり、 悪である。 第1話より 比企谷八幡のセリフ
はい強烈(笑)
この言葉が作品の第一声なんですよ。
最高の始まり方。
これからの展開が楽しみな『ことば』。
仮に失敗することが 青春の証であるのなら 友達作りに失敗した人間もまた 青春のド真ん中でなければ おかしいではないか 第1話より 比企谷八幡のセリフ
はいこれも凄い(笑)
確かにね、友達いなくても青春は青春ですよ。
友達多いから青春レベル高いわけでもないです。
そんなことを
まぁ皮肉込めて言ってるわけです(笑)
平塚先生 「君の目は、死んだ魚のような目だな」 比企谷八幡 「そんなDHA豊富そうに見えますか、 賢そうすね」 第1話より
これですよこれ、これぞ比企谷節(笑)
こういうユーモアも大切ですけど
これをユーモアとして受け取れる間柄の関係は
マジ大事です。
君には なめ腐ったレポートの罰として ここでの部活動を命じる。 異論反論抗議質問口ごたえは 一切認めない 第1話より 平塚先生のセリフ
ここまで強固に認めさせない
言い方あります? 笑
さすがです平塚先生 笑
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雪ノ下雪乃 「あなたのそれは逃げでしょ?」 比企谷八幡 「変わるってのも 現状からの逃げだろ。 どうして今の自分や過去の自分を 肯定してやれないんだよ。」 雪ノ下雪乃 「それじゃぁ悩みは解決しないし、 誰も救われないじゃない。」 第1話より
生きてたら、
変わる変わらない問題に当たりますよね。
相手が変わらないなら
自分が変わるしかない、とか。
結局、他人を変えるなんて傲慢なんで
私は自分の環境を変えました。
転職、転校などなど。
今の状況を継続するより
生きる事を継続していく。
その為に自分で思い切って
環境変えるのって
実は最強の策だと思いますよ。
比企谷八幡 「お前さ、友達いんの?」 雪ノ下雪乃 「そうね、まずどこからどこまでが 友達なのか、定義してもらって」 比企谷八幡 「あ、もういいわ、そのセリフは 友達いないやつのセリフだわ。」 第1話より
友達いない同士で成立する会話 笑
聞いてて心地よい 笑
由比ヶ浜結衣 「この部って、生徒のお願い 叶えてくれるんだよね?」 雪ノ下雪乃 「いいえ、奉仕部はあくまで 手助けするだけ。 飢えた人に魚を与えるのではなく、 とり方を教えて自立を促すの。」 第1話より
この比喩表現上手ですよね。
他人の何かを伝える時
「例えば」や「具体的には」を
加えられる人は
やっぱ話し方が上手だと思います。
由比ヶ浜結衣 「やっぱりアタシ、料理に向いてないのかなぁ、 才能っていうの、そういうのないし。」 雪ノ下雪乃 「解決方法は努力あるのみよ。 由比ヶ浜さん、あなたさっき 才能がないって言ったわね。 その認識を改めなさい。 最低限の努力もしない人間には、 才能がある人を羨む資格はないわ。 成功出来ない人間は、 成功者が積み上げた努力を想像出来ないから 成功出来ないのよ。」 由比ヶ浜結衣 「で、でもさ、最近みんなやんないって言うし、 こういうの、合ってないんだよ。」 雪ノ下雪乃 「その周囲に合わせようとするの やめてくれるかしら。 酷く不愉快だわ。」 第1話より
これを言われた由比ヶ浜は
「カッコいい」って言うんですよ。
そのシーンが最高に好きです。
青春が始まったなって感じ。
▶▶▶お次は第2話▶▶▶
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