【名言から学ぶ!】『ことば』には魅力が詰まっている(面白い言い回しも含みます)123

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皆さん、お疲れ様です。
雑学MANです。

今回も、私が個人的に選ぶ
『ことば』を御紹介させていただきます。

ブログ以外でもYouTubeで、
「ゲームで勉強」と題して
ゲーム内の色んな『ことば』を拾いながら
ゲーム実況しています。
   👇
「雑学MANの放送部」

特にジャンルを絞ってはいません。
言葉のジャンルはないと思ってますので
私が触れた『ことば』を紹介していきます。

今この瞬間から
少しでも笑顔になれたり
共感してもらえたり
元気になれたりしていただければ
本当にとても嬉しいです。

(個人的感想も書いております。皆様と捉え方が異なる部分もあり、御不快になるかもしれませんが、あくまで主観ですので、御理解ください。)



まず1つ目

  人間の最大の罪は
   不機嫌である。

ドイツの詩人、小説家、劇作家
ゲーテ

誰だって不機嫌な時ぐらいあるでしょう。

その数が多い人、少ない人・・・
隠せる人、隠せない人・・・

それによって
他人からの見え方は
全然違います
よね。

だからこそ「罪」だと
ゲーテさんは言っているのかもしれません。

だって、他人に与える影響って
結構大きい
ですからね。

逆に、「笑顔が多い人」
周りに良い影響を与えますもんね。

自分が不機嫌なことや忙しいことって
周りには関係ないことですからね。

出来るだけ隠して
自分の中だけで飲み込んで
表面上は笑顔で、っていうのが
私は素敵で強いなと思います。



2つ目

一重がコンプレックスで
  二重整形した時、
目がパンパンに腫れて
それ見た母親が泣きそうな顔で
「二重に産んであげられんくてごめんね」
って言われた時は
泣きそうになったなぁ

とあるTikTokのコメント欄



親というのはですね、ホント
子どもの願いを叶えてあげたいもんなんです。

だから、このお母さまの言葉は
心から本音だと思います。

私にも子どもがいますが
何があっても子どもの味方です。

それは、全てを許すとは違って
間違った事をしたのであれば
本気で怒ります。

なぜなら、本気で愛しているからです。

どうでも良い他人であれば
怒ったりしません。

だから
「二重に産んであげたかった」
という申し訳ない気持ち

とても大きく溢れ出たんでしょうね。

「一重でも全然可愛いじゃん」
と言わないのが
素敵なお母さんだなぁと思いました。



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3つ目

  垣根は相手がつくっているのではなく、
  自分がつくっている。

古代ギリシアの哲学者
アリストテレス



何が凄いって
アリストテレスさんって
紀元前384年~前322年なんですよ。

そんなドエライ昔から
人間関係というのは注目されていた・・・

と考えるとですよ
多分「永遠のテーマ」なんですよ。

であれば
考えすぎるだけ無駄じゃね?
って思うわけです。

もちろん、相手に対する思いやりや
気遣いは必要
です。

でも、紀元前から人間関係ストレスがあったんなら
そんな深く考えても解決しない・・・

っていうメンタルの時も
あっても良い
と思いますよ。

多分ほとんどの人が
「もう人間関係なんて関係ねーや」
って思う時と
「あの人には嫌われないようにしないと」
みたいな気持ちの時が
交互にきてませんかね?

それでメンタルチューニングしてると思うんですよ。

なので
「紀元前からある人間関係ストレスなんだから
 どうしよーもねーや、はははー」

ってチューニングしていきましょう(笑)

さて、ここまでズラズラ書きましたが
多分アリストテレスさんは
そんな意味ではないです(笑)

相手と距離を縮められないのは
相手のせいではなく
お前のせいだ
的な感じだと思うんで(笑)



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以上が今回の『ことば』でした。
それではまた。



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