【透明感のある肌の実現！】シャネルと京都大のタッグ！美容液『ルブランセラム HLCS』読売新聞2022.1.27 ► 雑学gym

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私男性なのですが
化粧水と保湿液を使用し続けて
はや20年くらいは経つと思います。
（あ、聞いてないですね、すみません笑）

ですがそのおかげもあって
40手前の私でも
たまに20代に見られる時があります。
（これホントなんです。実際凄い嬉しいです笑）

そんな私は、新聞をよく読みます。

ふと読売新聞を読んでいると
『シャネルに京大の知』
と記載がありました。

目に止まりますよね。

シャネルと京大？
なんでぇ？
みたいな（笑）

フランスを代表する
高級ブランドであるシャネルの
主力の美容液
『ルブランセラム HLCS』
こちら累計販売130万本を超えています。

それを2021年3月に刷新しておられまして
刷新後は
百貨店などの店舗で
毎月のように購入される方も多いそうです。

　👆
　定価から半額以下の商品多数！
　なんで？って話なんですが
　賞味期限切迫品や
　ワケあり商品を安く仕入れて
　リーズナブルな価格で
　ユーザーに提供することで
　SDGsでも話題のフードロスを防ぐ！
　すなわち
　節約や社会貢献にもなるという！
　（という 笑）

さて、そんな人気美容液ですが
『シャネルに京大の知』とは
一体どういうことなのでしょうか。

これは、シャネルと京大が
7年がかりで行った
共同研究だというのです！

ガーデニアの実から抽出した新成分を配合し
透明感のある肌を実現するというのです。

京大は2007年から
滋賀県長浜市で、市民1万人の健康状態を
長期間にわたって
追跡調査する研究を続けているのです。
（1万人って凄いですよね）

シャネルはこれに参画して
皮膚の老化をテーマに
約1200人の肌や生活習慣を調査したのです。

京大のデータも踏まえて
血色の良い肌の人は
アミノ酸の代謝が活発であることを突き止めたのです。
（研究されてる方ってホント凄いと思いますよね）

そして先ほど述べた新成分には
代謝を促す作用があり
肌のツヤをよくするというのです。

使用された方のレビューも拝見させていただきました。

肌へのなじみが良いらしく
保湿力も感じるそうです。

また、匂いも人気のようです。
（優しいフローラルな匂いらしいです。良い匂いって素晴らしい。）

シミが薄くなったというお声も割とありますね。
反対に、肌がかゆくなった、というお声もあります。

やはり肌につけるものなので
体質に合う・合わないはあるのでしょう。

決してお安くはない美容液ですが
シャネルと京大のタッグ
非常に魅力的な美容液であることは
間違いないでしょう。

（母の日へのプレゼントで、ソワニティーヘアカラートリートメントも一緒に、ってのも良いと思います。その記事はこちらです。）

それではまた。