【名言から学ぶ!】『ことば』には魅力が詰まっている(面白い言い回しも含みます)

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皆さん、お疲れ様です。
雑学MANです。

『ことば』って、
凄いですよね。

簡単に他人を追い込むことも出来るし
心に寄り添うことも出来る。

そんな『ことばの力』
少しずつ御紹介させて
いただければと思います。

ブログ以外でもYouTubeで、
「ゲームで勉強」と題して
ゲーム内の色んな『ことば』を拾いながら
ゲーム実況しています。
   👇
「雑学MANの放送部」

今この瞬間から
少しでも笑顔になれたり
共感してもらえたり

元気になれたりしていただければ
本当にとても嬉しいです。

(個人的感想も書いております。皆様と捉え方が異なる部分もあり、御不快になるかもしれませんが、あくまで主観ですので、御理解ください。)



まず1つ目

呑気と見える人々も
心の底をたたいてみると
どこか悲しい音がする

夏目漱石
 吾輩は猫である

凄い優しい言葉で美しい文章。
夏目漱石さんの小説
「吾輩は猫である」に出てくる文章です。

誰でも人生生きていれば、
辛い時、ありますよね。

それでも笑顔でいる人、
いますよね。

そういう人に対して
感じてあげたい言葉だなと感じました。

「見た目では分からない」のは当然です。
だからこそ、
夏目漱石さんのような考え方が
大事なのではないでしょうか。

「何で自分ばっかり」と思うことがあります。
でもみんな辛いんです。
限界が違うだけです。
だから、他人と辛さを比べるのは、
絶対にやめようと思っています。


そう思うことで
少しでも人の心に
寄り添えるようにしたいと思います。

「あいつには我慢が足りない」なんて、
思ってはいけない。



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 見てきましたが
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 こんなに違うもんなのかと
 最初は驚愕しました(笑)
 今ではずっとここで購入してます。
 お世話になってます(笑)

2つ目

学校に行くのが辛い
会社に行くのが辛い
その「辛いアピール」が苦手な人
結構いると思う

それって多分
アピールすることで
相手に辛さを少し持ってもらうことになるから
それが申し訳ないって思うんじゃないかな
心に寄り添うって
寄り添う側にも覚悟がいる

雑学MAN



すいません、私です(笑)

これは
「辛さを我慢している人」
「分かってあげたい人」
その2つの側面があります。

いつも笑顔でいる人、
皆さんの周りにもいませんか?
その人は、
本当に常に心の底から笑ってると思いますか?

そういう人って多分
「笑うことに疲れる瞬間」
あると思うんです。

でもそのことに
周りの人は気づかないもんなんですよね。

優しい人に限って
「いつも笑顔でいる私」を
演じてるような気がします。

「辛いなら辛いって言えばいいじゃん」
と思う人もいるでしょう。

でも、言えないんですよ。
優しいから、優しすぎるから。

だから、誰かにふとその部分を見抜かれると
涙が出るんですよ。

辛さを誰かに言うのが
苦手なんだと思うんです。

でも周りには
「助けてあげたい」人もいると思います。

でも助け方が分からないんです。
その人も優しいんですよね。

だから寄り添うって、中途半端じゃダメなんです。
覚悟が必要なんです。

辛い人に寄り添おうとして
「大丈夫」と言われても
それでも寄り添う覚悟が。

絶対に「大丈夫」じゃないから。



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3つ目

面倒な事を
面倒な人に聞くのは面倒だけど
面倒な事から処理すべきよね

雑学MAN



私ばっかりですいません(笑)

この言葉は、
仕事をしている時に
仲の良い人と話している時に出た言葉です。

仕事にしろ学校にしろ
何かしらのコミュニティの属していれば
こういった場面はあると思います。

めんどいけど、
あの人に聞かなしゃーない

ってゆーやつ(笑)

我ながら面白い言い回しだと思いまして(笑)

なんにせよ、
面倒な事から片づける方が
あとが楽です。



以上が今回の「ことば」でした。
それではまた。



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