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皆さん、お疲れ様です。
雑学MANです。
突然ですが
宇宙人って、
ホントにいると思いますか ?
どーも宇宙人です(笑)
私は宇宙人信じる派です。
これだけ広い宇宙空間の中で、
地球だけ生命体を持っているって
逆に不自然な気もしますしね。
そんな「宇宙人」について語るにあたって
必ずと言っていいほど避けては通れない場所。
『エリア51』
周囲を小高い山と砂漠に囲まれ
人里離れた場所に位置しています。
中で何が行われているのか
未だに多くの謎に包まれています。
今回はそんなエリア51に関して
お話していきます。
エリア51は「軍事基地」だった
エリア51は
UFOや宇宙人との関係が
強いイメージがあると思います。
しかし、2013年にアメリカCIAが
初めてエリア51の存在を公式に認めた時は
軍事基地として公表したんです。
宇宙人説や米政府陰謀説に絡めて
長年話題を振りまいてきたのですが
公表はそういう形だったんですよね。
なんだ、軍事基地だったのかー。では終わるわけないよね。
はい、すんなり納得出来ません(笑)
ちなみにこの公表当時
ネバダ州内の所在地を記した地図も併せて公表しています。
この公表資料には
エリア51は米政府が実施していた
航空監視活動の実験場だったとされています。
監視って、なんか怖いなぁ。
このうち、「U-2」と呼ばれる活動では
冷戦時代に旧ソ連を含む
世界各地を監視していたという話です。
世界各地って凄いですよね。
でもエリア51って
米政府が宇宙人に関する秘密を隠している
という噂が長年にわたって展開されてきたのも事実ですよね。
20世紀半ば頃には、ネバダ州の砂漠に
未確認飛行物体のUFOが出現したとの情報も
相次いで浮上しています。
当時、軍事基地という公表は
アメリカCIAにとって都合の良い発表の仕方だったのか?
と考えるのは私だけでしょうか。
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(という 笑)
ロズウェル事件
エリア51を語る上で、この話は外せないですよね。
爆裂有名だもんね~
ロズウェル事件とは
1947年7月に
アメリカ合衆国
ニューメキシコ州ロズウェル付近で
墜落したUFOが、
米軍によって回収された
として有名になった事件です。
でもこれ、実は付近といっても
ロズウェルからは
70マイルも離れていたんだそうです。
(1マイルが約1.6キロなので、
112キロぐらいですね。
むっちゃ離れてるやん 笑)
これには
ロズウェル陸軍飛行場が深く関わっていたため
ロズウェル事件と呼ばれています。
世界で最も有名なUFO事件と言われていますね。
この事件の発端となったのは、
1947年7月8日に
ロズウェル陸軍飛行場が発表した
プレスリリースです。
このプレスリリースの中で軍は
「第509爆撃航空群の職員が、
ロズウェル付近の牧場から
潰れた空飛ぶ円盤を回収した」
と発表したんです。
アルパカン
もはや映画の世界だなー
発表したんですが
なんとその数時間後に
第8航空軍司令官はこのプレスリリースを訂正し
「ロズウェル陸軍飛行場職員が回収したものは、
空飛ぶ円盤ではなく、気象観測用気球であった」
と述べたんです。
なんか、焦ってね?
って感じますよね。
その訂正があった為
この出来事はすぐに忘れさられました。
しかしそれから30年以上後に
突如注目を浴びることになります。
1978年
UFO研究家のスタントン・T・フリードマンは
1947年の事件発生当時
問題の残骸の回収に関わった
ジェシー・マーセル少佐にインタビューを行い
「軍は異星人の乗り物を極秘裏に回収した」
と発表したんですよ。
やはり宇宙人が落ちてきたのかー!
30年以上も黙秘していた
マーセル少佐も凄いですけど
発表して大丈夫か?
とか思っちゃいますよね。
そして1980年2月
タブロイド紙の
「ナショナル・エンクワイアラー」紙が
マーセル少佐のインタビュー記事を掲載し
ロズウェル事件は
全世界の注目を集めることとなった
というわけです。
ロズウェル事件はそれ以降
世界中で様々な憶測や噂、
研究、調査などの対象となっています。
そしてそれは
現在になってもなお進行中なのです。
今後どんなニュースが飛び込んでくるのか
楽しみですね。
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エリア51周辺は飛行禁止
今の時代、飛行機は世界中を飛び回っていますが
今回紹介しているエリア51
ここは飛行禁止となっています。
まぁなんとなく理由は分かりますよね。
これほどの
世界的超絶秘密基地みたいな場所なので
逆にその上を飛ぼうとする方も
命がけでしょう。
実際エリア51は
何らかの機密事項が基地内に存在することから
基地の敷地周辺の立ち入りはもちろん
撮影も一切禁止されていて
これを無視して進み
憲兵や衛兵に見つかった場合は
不法侵入者として逮捕され
処罰の対象となります。
処罰のレベルも桁違いなんだろうか
また、特に不審な場合は
警告無しに発砲される場合もあるらしいです。
先ほども述べましたが
やっぱり命がけなんですよ。
エリア51の周辺空域も飛行禁止空域となっており
近くの空域を利用するレッドフラッグ演習では
参加機がごく僅かだとしても
エリア51の空域に侵入してしまうと
すぐに帰投が命じられ、ペナルティとして
翌日の作戦に参加させられなくなることもあるとのこと。
エリア51の権力の強さを感じざるを得ない
徹底的な管理をされているエリア51。
安易に空から情報を得ようなどと
思わない方が良いでしょう。
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エリア51初の飛行実験「アクアトーン計画」
さて、軍事基地と公表されたエリア51では
アクアトーン計画という
エリア51で初の飛行実験が行われていました。
エリア51で飛行実験となれば
何か色々と深い目的がありそうだな
なんて思っちゃいますよね。
1955年8月に行われたアクアトーン計画は
CIA、空軍
そしてこの飛行実験機
U-2偵察機を製造した
ロッキード社立会いの下行われました。
カエルル
仰々しいメンツが揃っているなー
このU-2偵察機の開発は
秘密裏に行われていて
機体のパーツはバーバングにあるロッキード社から
C-124輸送機の胴体部分に隠された状態で
エリア51まで輸送されたんです。
凄いですよね、胴体部分って。
隠し方が徹底的です。
このU-2は、他の小型飛行機と比べて
翼の部分が非常に長く、
アルミニウム製の外板は
厚さ0.5ミリと、紙のような装甲をしていたんです。
0.5mmって、
めちゃくちゃ薄いですよね。
そしてこの偵察機は、飛行実験の当日まで
白いシーツに覆われた状態で
格納庫に厳重に保管されていて
エリア51の内部の人ですら、その姿を見た人は
ごく僅かだったらしいです。
どこから情報が漏れるか分からないからだろうなー
また、U-2がこのような奇妙な姿をしていた理由は
当時冷戦時であり、空から行う諜報活動をする際
ソ連のレーダーに引っかからないようにするため
だったらしいです。
レーダーに引っかからない姿って凄いですよね。
当時U-2は
機体が銀色で、巨大な翼が光を反射するため
飛行する姿を見て
UFOだと勘違いする人もいたようです。
U-2がUFOの正体でした、なんてオチだけは勘弁してほしい
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世界初のステルス機「オックスカート計画」
またエリア51では
世界初のステルス機の開発が進められていたんです。
ステルスって、航空機とかミサイルに電波吸収材を塗って
レーダーによる早期発見を困難にさせることだよね
イカロスくんは物知りのようです(笑)
でも、そんな機械が開発されたら、
最強ですよね。
1960年頃に、先ほど述べたU-2偵察機が
ソ連のミサイルに迎撃される危険性が
高まっていたんです。
そのことから
新型偵察機「オックスカート」の開発計画が
持ち上がったんです。
しかしこのオックスカート
実はその存在は
2007年まで公開されてなかったんです。
そんなところもステルスって感じですよね
(それは違うか 笑)
オックスカートは、マッハ3で飛行しながらも
地上の写真を撮影出来る偵察機だったので
アメリカでは切り札的存在として
期待されていたそうです。
ステルス機能もあって
高速で写真も撮れるとなれば
そりゃ期待も大きいよね
当時エリア51の上空で
ソ連のスパイ衛星が確認されることがあったらしいですが
その時はオックスカートを格納庫にしまって
衛星がいなくなったら
再び格納庫から出して組み立てる
という工程だったそうです。
徹底してますよね。
人間のステルス性能も高いってことですね
(これはうまいこと言いましたよね? 笑)
また、隙を見てオックスカートの飛行実験をしていたのですが
近隣住民の方に目撃されてしまい
「UFOが飛んでいる!」
と騒がれるようになってしまったそうです。
どうやら
近隣住民へのステルス性能は弱かったようです(笑)
オックスカートの存在を知られるわけにはいかなかったので
当時空軍は
「飛行物体は米軍のものではない」
と発表したそうです。
え、それだけで納得できる ❕❔
この件の対応は、空軍と政府のUFO調査機関である
ブルーブックが引き継いだのですが
その関係者が辻褄合わせの為に
お茶を濁す発言をしてしまったらしく
これが後に
エリア51と宇宙人は繋がっているという印象を
一層強くしたんだそうです。
誤魔化しが効かなくて
取り返しのつかない事になったって感じですかね。
また、これはあくまで噂ですけど
このオックスカートの開発に
宇宙人が技術を提供している
という話もあるんです。
もし本当なら、とんでもない話ですよね。
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「宇宙人インタビュー映像」が流出
さて皆さん
この度我々は、宇宙人のインタビュー映像を
とあるルートから入手する事ができました。
我々って誰やねん。
とまぁ入手できるわけがないんですけど
1964年に、
エリア51で撮影されたとされる映像があります。
あまりにも鮮明な映像に
その真偽を巡って
大きな論争が巻き起こっています。
ホントならマジで凄いです。
この映像は
YouTubeチャンネル「MeniThings」が公開してまして
4分36秒にわたるエイリアンとのインタビューとなっています。
その気になる発言内容は、以下の通りです。
・地球外生命体ではなく、未来からやって来た人間の進化的子孫
・この時代の地球の人類を観察するために来た
・21世紀、宗教的・政治的対立による核戦争で人類の大半が死滅する
・宇宙と生命の誕生の秘密を知っている
・無数の宇宙があるが、我々の宇宙には偶然にも生命が誕生した
・死は人間的な構築物であり、実在しない
・生の毎瞬間に我々は死んでいる
いかがでしょうか。
どの発言も本当のようで、でも証拠もない。
しかし嘘である証拠もない。
よってこういうのは
信じた方が面白いと思っています(笑)
やはり宇宙人は
「現代にとっては宇宙人」なだけであり
未来の地球人なのでしょうか。
もし未来人だとしたら
みんなあんな格好なのか、
と考えるのはやめましょう(笑)
(流行とかないのかな未来には 笑)
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宇宙人は核兵器を観察していた
先ほどの宇宙人へのインタビューにもありましたが
「人類の観察」と「核戦争」の部分
インタビュー当時は1964年なのですが
なんとその年に
この2つが妙にリンクするような出来事がありました。
1964年、ロバート・ジェイコブズ博士は
米カリフォルニア州にある
ヴァンデンバーグ空軍基地から発射された
ダミーの核弾頭搭載の大陸間弾道ミサイル
ICBMを側面から撮影する任務に就いていました。
後に撮影した写真を確認すると
円盤型の未確認飛行物体がミサイルに接近し
機体上部のピンポン玉のような部分から核弾頭に向けて
レーザー光線を照射する様子がおさめられていたというのです。
レーザー光線!?
それで核弾頭の構造が分かるとかなのだろうか。
可能性は色々考えられますよね。
このUFO遭遇事件は、ジェイコブズ博士に口外を禁じた
当時の上官も後に認めていまして
かなり確度の高い情報とされているものなのです。
核弾頭にレーザー光線を照射したのは
間違いなさそうですよね。
ここで注目すべきは
このUFOが人類の核開発に対して
極めて強い関心を抱いていたことが伺えるという点ですよね。
確かに。
関心がないと、レーダーなんか照射しないもんね。
インタビューの内容の
「人類の観察」と「核戦争」
奇妙なリンクが感じられますね。
未来人が
核戦争前の地球にわざわざ観察に来ていたということは
その関心は核兵器にあったのかもしれません。
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荒野の真ん中にポツンと立つ「ブラック・メールボックス」
皆さん、
エリア51にメールボックスがあるのは御存知でしょうか。
ブラック・メールボックスと呼ばれているものです。
宇宙人への手紙を入れるボックスなのか!?
そう、実は宇宙人と文通しているのです
(なわけねぇ 笑)
宇宙人という近未来的存在と
アナログなやり取りしてるわけないですよね(笑)
さてこのメールボックス
一体どこにあるのでしょうか。
道中はひたすら続く一本道で
すれ違う車の数は非常に少なく
時折、放牧されている牛や馬を見かけるくらいの道らしいです。
文字で見ると、のどかな印象を受けますが
エリア51ですからね、逆に怖い。
日中でも交通量は少なく、
夜間ではほぼ車も通らないため
星が非常に綺麗に見えると言われています。
満天の夜空に輝くのは星だけではなく
飛行機や人工衛星、そしてUFOもあるいは
なんて思わせてくれる景色だそうです。
ペンギン
ロマンチックなはずなのに
そう聞こえないのは何故でしょう。
そして、375号線をしばらく南下すると
右手に黒い物体が見えてきます。
それこそがマニアの間で有名な
「ブラック・メールボックス」です。
謎すぎる荒野の「ブラック・メールボックス」は名物の1つ。
大きな南京錠で施錠してあるため、開けることはできないそうです。
会いたい
カバくん
逆に開けたら、人生終わる気がする。
荒野の真ん中に、ポツンと立つメールボックス。
なのに、周囲の見える範囲に
家は見当たらないんです。
じゃぁ誰が利用してんの?って話ですよね。
謎すぎる。
UFOマニアたちによると
「このメールボックスに手紙を入れると、
エイリアンに届く」
と噂されているようです。
何語で書けばいいんですかね(笑)
でもそんな噂があってもおかしくないですよね。
しかしこのメールボックス
投函口もないただの黒い箱で
大きな南京錠で施錠されているので
中に何かを入れることも、
出すことも出来ないんです。
もしかしたら宇宙人には
「鍵」という概念がないのかもしれませんね。
果たしてこのメールボックス
いったい誰が、何のために設置したのでしょうか。
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エリア51にある謎の「裏門」
さて、家や建物には
裏口が設置されている場合もよくありますが
エリア51に裏門があるのは御存知でしょうか。
裏口から入る
ネズミくん
家や建物の裏口と言葉の威力が別格なんですけど。
場所が場所なだけに
地球の重要人物や、
宇宙人の専用出入口なのでしょうか。
先ほどのブラック・メールボックスを
さらに先へ進んでいき、
最初の十字路を越えてさらに南下すると
少し幅の広い十字路にぶつかります。
はい、十字路ばっかりです(笑)
交差しているのは、「裏門」まで続く
「51ロード」と言われる道です。
十字路を右折し、南西に向かって走り出すと
ずっと砂利道が続き、
途中で軽くアップダウンする道に出ます。
はい、まさに荒野です(笑)
道を進んで行き、よく見てみると
水はけを良くするための
暗渠が設置されているらしいんですよ。
暗渠 ❔なんで ❔
ってなりますよね。
このような雨の少ない地域にです。
しかも複数あるんです。
いったい何のための暗渠なのでしょうか。
やがて、何もない荒野に低いフェンスが姿を現して
そのフェンスの看板には
「この先はアメリカ空軍の管理下」
というような旨が書かれています。
撮影することは出来ず、
丘の上には監視カメラも設置してあるそうです。
潜り抜けたい
てんとう虫くん
多分世界一厳重だな。
そのまま道を進むと
小高い丘の上に
白いピックアップトラックが停まっているんです。
このトラックこそが
「ブラック・メールボックス」に次いで
UFOマニアのあいだで広く知られる
「例のトラック」です。
いや「例の」って言われても、ね(笑)
知らんやんって、ね(笑)
このトラックなんですけど
ずっと監視しているような距離感なんですよ。
こちらの様子をうかがうように停まる
「例のトラック」を横目に奥へ進むと
アップダウンする道に入り
一旦トラックの姿が視界から消えるんですよ。
絶対引っかかっちゃう
ゴリラくん
裏門までは監視されないのかな ❔
そしてさらにそこから500mほど進むと
目の前に警告看板が飛び込んでくるんです。
この警告看板には
以下の内容が記載されています。
・不法侵入者には1000ドルの罰金が科せられる
・ドローン禁止
・写真撮影禁止
このような警告文が書かれています。
実際は罰金だけでは済まないような気がするのは
私だけでしょうか。
明らかに
ここから先が「エリア51」の施設である
ということを示唆する内容であり
ここが絶対的立入禁止への入口である
「裏門」と呼ばれる場所なんだそうです。
キリンちゃん
でも、トラックも視界から消えているんだし
ちょっとぐらい入ってもバレないんじゃない ❔
なーんて思ったら絶対にダメですよ(笑)
実際に裏門まで行った人の証言があります。
裏門まで着いて周囲を見渡してみると
先ほど南を向いていた「例のトラック」が
今度はゲートのある北を向いていたそうです。
そう、つまり
しっかり車の動きを監視していたということです。
さすがというべきでしょうか。
やはりそう簡単に入れるわけないですけど
裏門から離れたところで
見張っているっていうのが怖いですよね。
果たして裏門の先には
一体どんな世界が広がっているのでしょうか。
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エリア51の地下施設を発見
ありそう、って思いました❔(笑)
アニメとかに出てくるレベルの
巨大な地下施設が存在していても
全く不思議ではないですよね。
この地下施設
あの「トールホワイト」の拠点
なのだという噂です。
いや「あの」って言われても、ね(笑)
知らんやんって、ね(笑)
トールホワイトとは
白人風の人間型エイリアンのことです。
目覚ましになりたい
ニワトリくん
そんなエイリアンが存在しているのか!?
元カナダ国防相のポール・ヘリヤー氏によりますと
アメリカの軍事施設には
「トールホワイト」という
人間型エイリアンがおり
何らかの条件と引き換えに
彼らの持つ先進文明のテクノロジーが
提供されているのだという話です。
エイリアンのテクノロジーですからね。
予想を遥かに超えたものなのでしょう。
そしてその技術は
空軍の極秘の航空機である
「TR-3B」などに生かされているとも言われています。
一方で、元米軍人のチャールズ・ホール氏は
2007年に出版した著作
「Millennial Hospitality IV: After Hours」の中で
ネバダ州のネリス空軍基地での任務の一環として
このトールホワイトに何度も接触し
コミュニケーションを交わしたことを
暴露しています。
大暴露ですよね。
トールホワイトは
何らかの目的のために
地球を旅の中継地点として利用している
ということだそうです。
トールホワイトからすれば
地球は最寄り駅って感じなんでしょうね。
また、著名なUFO研究家である
スコット・ウェアリング氏は
次のように述べています。
「私はGoogle Earthマップを使用して、エリア51を調べている時に
地下基地に出くわしました。
このベースには3つの入口があり、
1つは18m×9mです。
他に2つの小さい入口があります。
また大きな換気用のパイプがあり
丘の頂上には2本のパイプが突き出ています」
18m×9mって、デカイですよね。
ウェアリング氏は
これがエリア51とネリス空軍基地にまつわる
新たな疑惑になると指摘しています。
どういうことかといいますと
ウェアリング氏は
2010年にエリア51の付帯施設である「S4」の滑走路上に
直径30mの円盤型UFOが駐機しているのを発見しているのですが
今回見つかったエイリアンの地下施設は
その空港から数キロしか離れていなかったんです。
この「S4」では
エイリアンの技術を導入した、
航空機の開発とテストが行われていたと
かつて当事者であった元エンジニアで物理学者の
ボブ・ラザー氏が暴露しているんです。
そしてウェアリング氏は
「これは彼らの基地への、
トールホワイトの軍隊の入口である可能性があります」
と語っているんです。
一緒に飛びたい
赤トンボくん
だとしたら、地球人と宇宙人は
もう既に近しい仲なのかもしれないね。
果たして、この発見された
地下施設のトールホワイトは
これからの地球にどのような未来を
もたらしてくれるのでしょうか。
期待と不安、両方感じますよね。
個人的にはワクワクが一番大きいですが。
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さて、今回はエリア51について
御紹介させて頂きました。
正直謎でしかないですが
この謎であることが
私たちの関心を生み出しているのは
間違いないでしょう。
そういえば、ちょっと余談なんですけど
「ET」っていう映画あるじゃないですか。
あの超有名な作品。
この作品に出てくる宇宙人って
私たちが知っている
「ザ・宇宙人」の姿形を
植え付けた作品と言われています。
どういうことかと言いますと
将来私たちが、宇宙人と
コミュニケーションを取る時代に
突入しても
宇宙人に対する
抵抗感を少なくするために
本当の宇宙人とソックリの姿形を表した、
と噂されています。
監督はスティーブン・スピルバーグ。
そしてスティーブン・スピルバーグ監督に
そのような意味合いで作品を作るように
命じた組織があるというのです。
それはエリア51なのか、政府なのか。
果たして今後
全ての謎が明るみになる日は
くるのでしょうか。
その時まで私は生きているのでしょうか(笑)
今回はこれにて。
それではまた。
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