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皆さん、お疲れ様です。
雑学MANです。
今回も、私が個人的に選ぶ
『ことば』を御紹介させていただきます。
ブログ以外でもYouTubeで、
「ゲームで勉強」と題して
ゲーム内の色んな『ことば』を拾いながら
ゲーム実況しています。
👇
「雑学MANの放送部」
特にジャンルを絞ってはいません。
言葉のジャンルはないと思ってますので
私が触れた『ことば』を紹介していきます。
今この瞬間から
少しでも笑顔になれたり
共感してもらえたり
元気になれたりしていただければ
本当にとても嬉しいです。
(個人的感想も書いております。皆様と捉え方が異なる部分もあり、御不快になるかもしれませんが、あくまで主観ですので、御理解ください。)
まず1つ目
なくなっちゃう方が 悲しいから うまい棒値上げ時の消費者の声
うまい棒って、昔からありますし
「お菓子と言えば」と言っても
過言ではないぐらい
代表的な製品だと思います。
私も小さい頃は、
お小遣いを持って
駄菓子屋に友達と入り
うまい棒を買っていた記憶があります。
マジでめちゃくちゃ
大切な思い出です。
安いが思い出じゃないんですよ。
うまい棒が思い出なんですよ。
「悲しい」と言った消費者の方も
同じ気持ちなのでしょう。
しっかり利益を出すことで商品を残す
マジで大事なことだと思います。
『笑っていいとも』も
毎日見ていたわけではないですが
やはり終了してしまうと悲しい
それと似ているのかもしれません。
在って当たり前の存在
しかし永遠に存在するかは分からない。
当たり前の存在に
感謝しましょう。
👆 何種類かコンタクトの通販サイトを 見てきましたが マジでダントツ安い! こんなに違うもんなのかと 最初は驚愕しました(笑) 今ではずっとここで購入してます。 お世話になってます(笑)
2つ目
不慣れなやつほど 奇をてらう アニメ 『氷菓』
アニメ『氷菓』の主人公
折木奉太郎の言葉です。
きをてらう、漢字にすると
奇を衒う
となります。
こういう言葉をスッと言える人
知性を感じてカッコいいですよね。
やはり語彙力は装いです。
奇をてらう:わざと変わった事をして、他人の注意をひきつけようとする。
という意味なので
「素人は意表をつきだがる」
って感じですかね。
氷菓、マジで面白いアニメです。
👆 とにかく作品数の多いこのサービス! アニメが多いのが個人的に嬉しい! NHKの作品もあるのが嬉しい! 海外ドラマや韓流もあるし。 あと、漫画の電子書籍もあるんで マジで「何でもあります」(笑)
3つ目
出処と進退は自分が決めること 悪口と称賛は他人の主張で 私には関係のないこと 勝海舟
これ、正確には言葉違います(笑)
正確には
「行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張、我に与からず我に関せずと存候」です。
勝海舟が福沢諭吉にあてた手紙の一節です。
福沢諭吉は、明治25年(1892年)
明治維新後の勝海舟と榎本武揚を批判する
「瘠我慢(やせがまん)の説」と題した草稿を二人に送り
返答を求めているんですね。
福沢諭吉は
勝海舟と榎本武揚が元々は幕府側で重要な役職にいたにもかかわらず、
明治政府の要職についたことを武士道の精神に反する振る舞いとして
痛烈に批判したんです。
明治34年(1901年)
この「瘠我慢の説」は、福沢諭吉が主催する「時事新報」で公表され
多くの議論を巻きおこしたんです。
これに対して勝海舟は
「自分の出処進退は自分が決める」ので、「ご自由にどうぞ」
と福沢諭吉に返信したわけです。
メンタル強いですよねー(笑)
でも、反論も弁明もせず
他人の主張は主張として
我が道をいく態度を見せた勝海舟の
器の大きさを感じさせる言葉です。
カッコいいと同時に
覚悟を感じます。
もしかしたら当時は
「いやそれはヤバいって勝さん!」
みたいな雰囲気もあったのかもしれませんが
今となっては『粋』に見えてきますよね。
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定価から半額以下の商品多数!
なんで?って話なんですが
賞味期限切迫品や
ワケあり商品を安く仕入れて
リーズナブルな価格で
ユーザーに提供することで
SDGsでも話題のフードロスを防ぐ!
すなわち
節約や社会貢献にもなるという!
(という 笑)
以上が今回の『ことば』でした。
それではまた。
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